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7/14 韓國旅行 7/12~15 ソウル滞在編2 [海外旅行]

 

旅行3日目の朝は10:30起床。
昨日に続いて今日もたっぷり寝てしまった。まぁ普段が寝不足気味の生活ばかりだから、こんな時こそゆっくり寝ないと…。
人はよく海外旅行に行くと、せっかく来たのだからとスケジュールぎっちり詰め込むみたいだけど、もう何度も来ているソウルだし、こんな外国の街中の安旅館でゆっくりするのも本当のバカンスかと思う。ただ、ビーチリゾートなどのバカンスと比べればあまりにもレベルが落ちるが…。
しばらくテレビを見てから11:00にシャワーを浴びて身を整え11:40に旅館を出発。腹も減ったので食事にしたいが、あまりのんびりやっていると昼食になってしまう…。この界隈は正午過ぎるとオフィス街なので昼食に出るサラリーマンで付近の食堂がいっぱいになってしまうから、その前に入店しておかないと…。
食欲はあるがあまり多く食べたくないので、去年7月1日にも行ったお粥の店に行くことにして、旅館から歩いて30歩ほどのところにある小公粥家(ソゴンチュッチッ)に行く。
   小公粥家(ソゴンチュッチッ) 店舗外観

この店は日本のガイドブックにも載っているので、よく日本人も多く見られる。自分はここの松の実粥が好きで迷わず注文、頼んでいる間に正午になり、昼食に来たサラリーマンがひっきりなしに来店し、4~5人しかいなかった店内が5分で満席に…。残りの客は次々と2階の奥座敷へと吸い込まれていく…。

             メニュー表(お粥は15種類ほど)と注文した松の実粥

ここの松の実粥はあっさりした中にも味があって、自分としては病み付きになる味わいだ。香港などの中華系の粥とはちょっと違う、日本のものとも違う別モノの美味さがある。
食後、店を出てサラリーマンでごった返す市庁から逃げる意味で、その中でも別世界の徳寿宮に12:15に入って見学してみる。
徳寿宮入口の大漢門

昨年に長々とリニューアル工事をしていた大漢門が完成し、改めて入ってみることにした。もう何度か内部は見ているが、いつも誰かと来ていたのでゆっくり見られる機会が無かった。今回は1人なので何も気にすることなく回って見る。

                    中和門と徳寿宮正殿の中和殿

        移設された光明門                   近代的な石造殿

            昔御殿                         即阼堂

            徳弘殿                         咸寧殿

                      近代的な静観軒とその内部

園内を45分ほどかけてゆっくり廻ったが、韓國王朝晩年の王宮として使われていたようで洋風建築も残されていて少し変わっている。園内には近くのサラリーマンも木陰で休んでいたり歩いていた。市庁辺りは日本で言うと丸の内や霞ヶ関っぽい場所柄のようなので、日比谷公園や皇居前のような感じの場所として利用されているのか…。

徳寿宮…入場料W7,000 (月曜休館 9:00~18:00、冬場は~17:30)

その後も何する予定も無いが、昨日歩けなかった清渓川遊歩道をもう一回確認したくて徳寿宮から北に進んだ…。

歩いて5分で光化門の清渓川遊歩道のスタート地点に行くと、水量は昨日と殆ど変わらないのに今日は遊歩道に立入禁止の看板も無く皆、遊歩道を利用していた。自分もさっそく歩いてみる…。
光化門前の噴水から…(13:07)

以前はこの川の上に高架道路が走っていたのをわざわざ大工事を行って撤去して、都会のオアシス的なものを出現させた。昨年の2005年10月1日にオープンして以来利用者は多いようだ。ソウル市庁に近い光化門から鐘路・東大門を通って城東区にある清渓川文化館までの約6kmある。
    
    
    
    
    
    
    
    
    
    
                                     清渓川文化館外観

最初の区間は街の中心地ともあって人の往来が激しいくらい多いが、だんだん人が減ってきて東大門市場付近を過ぎるとだいぶ閑散としてきた。夏の日差しが暑く、汗だくになりながら歩き続けること1時間10分少々で清渓川文化館に14:21到着した。一応この先も遊歩道があるが、とりあえず施設に立寄った。
清渓川文化館入口(14:21)

館内は無料のうえ冷房が効いていて心地よい。しかし、見る人が少なく閑散としている…。
清渓川文化館から清渓川を眺める

入館したらすぐ右手のエスカレーターで一気に4階に上るとスタート地点のようで、館内は全体がスロープ状の螺旋を描いていて、徐々に下りながら展示品を見る仕組みらしい…。自分は何も分からず1階から上の方へ展示品を見始めてしまった。見学者に2~3人しか会わなかったので、館内の人の流れが全く分からなかった…。

   草創期の清渓川イメージ模型        高度経済成長期の清渓川模型

一応展示品は清渓川の過去~現在~未来を順番に追って行けるようになっているらしい。実際に自分も見学方法を間違えて仕切り直しをして見たらそんな感じだった。
  
   リアルな数年前の清渓川セット       リニューアル工事進捗イメージ模型

清渓川文化館…入場無料 (無休 9:00~22:00)

6km近くを歩いて暑かったので冷房を浴びる意味も含めてゆっくり見学して15:00に施設を出た。
とりあえず近くの駅に行って地下鉄乗って帰ろうとしたが、周りの駅はどこも程よく離れた場所にある。何となく少しだけ近そうな東南方向にある往十里駅を目指してさらに歩くことになった。バスも走っていたが、既に汗まみれなので勢いで歩いてしまった…。
まだ高速道路が残る漢江までの最終区間

清渓川遊歩道をさらに東へ少し進んでから古山子路を南方向へ、今度は立派な遊歩道で無く街中の車の往来の激しい通りの歩道を黙々と進む。先ほどの遊歩道とは違って景色もあまり期待できず駅まで行くためにしか歩いていない感じだ。
清渓川全体図(漢江まで約10kmの川)

途中、緑のガラス張りのビルを見つけるが表記を見ると区役所らしい。以前は清渓川文化館辺りにあったのが移転・新築したらしい。日本のどこか豪華な役所を思わせる、ちょっと胡散臭い感じだ…。
   移転新築され立派な城東区庁舎

再び延々と20分以上歩いて往十里駅に15:30辿りついた。今日はいつも以上に歩き回って疲れた。とりあえず宿に帰ることにするが、まだ乗ったことが無い韓國国鉄中央線に乗ることにして龍山行電車を待つ…。
往十里から乗った龍山行き韓國国鉄

ここは国鉄と言っても地下鉄と同じ扱いで本数も多く、地下鉄で使っているT-MoneyというICカードも使える。時刻表にある15:38発の龍山行き電車は定刻に来て漢江を眺めながら走って終点龍山に15:52到着した。
龍山駅内コンコース

龍山駅に初めて来て駅内を少し散策しているとロッテリアを発見した。今日はかなり歩き回って腹も減ってきたので食事にした。夕食もまともに食べたいのでいちばん安くて基本のハンバーガーのセットにした。味は日本のロッテリアと何も変わらなかった…。

        龍山駅内のロッテリア              遅いロッテリアでの昼食

量も少ないのですぐ食べて、再び龍山駅から地下鉄1号線16:22発の議政府北部行きに乗車、3駅目の市庁で16:29下車して旅館に16:35には戻った。汗だくだったのでシャワー入ってさっぱりしてテレビ見ながら部屋でしばらく休憩していた。
   全州中央会館北倉洞店外観

その後部屋でゴロゴロしていても腹が減ってきたので、19:40に宿から近い石焼ビビンバの有名店の全州中央会館に行って夕食とした。ここもいつも来ている場所で、前回は2005年6月25日に来ている。今回も迷わず石焼ビビンバを注文、夕食時で周りのテーブルでは焼肉を食べている人が多数だが、一人で焼肉は寂しすぎる感じだ。注文して5~6分で石焼ビビンバは来た。

     食べた石焼ビビンバ(混ぜる前)                混ぜた後…

猫舌なのでよく混ぜて少し冷めてきたらゆっくり食べる。気軽な一人旅だから時間を気にすることなく20分ぐらいかけて食べる。韓國来るたびに毎回は食べていないが、やはりメニューとしては外せなくなっているので年1回は食べに来ている。少しずつ値上がりをしているのがちょっと気になるが…。
      
      旅館近くの北倉洞の様子                夜の市庁付近

食後、少し市庁付近を散歩しながらコンビニでビール買って、露店のスタンドでトッポキを購入。旅館に20:30戻ってさらに一杯やる。ただ、トッポキの中身は棒状のもち米を甘辛く煮たものなので胃に重い。全部食べるとさらに腹一杯になってしまってキツい…。
旅館でトッポキとビールで一杯…

その後も部屋でテレビを見ながら旅行のまとめをする。テレビの韓国語は殆ど分からないが、バラエティや歌番組・ニュースなどでだいたい分かるので楽しめる。NHKも映るがあまり見ないようにしている。
家にいるようにリラックスしているとあっという間に0:30過ぎていて、歯磨きして0:45就寝した。


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